結婚生活

 

結婚して1年半

結婚生活

結婚して1年半が経ちます。まだ私は主人に対して思っていることを全て言えません。

別に何もかも言う必要は、ないと思うのです。ただ、やっぱり夫婦ですし溜めるのはよくないと思うのです。

 

夫婦っていってもやっぱり、他人は他人なんですね。もう少しこうしてほしいとか、お互い譲り合って妥協しながらやっていかないといけません。私ももう少し気を遣えるようにならないといけないのですが、難しいです。

 

いつも主人は、どっちかが間違ってるとかじゃない、でも意見はお互い出し合ってすり合わせていかないとって言ってました。私が溜めるのでなく、ちゃん話せるようになりたいです。

 

ある家庭の無残な状態

父親が子育てに参加しないと子供は腐ります。

 

良くある女性の愚痴では無いです。
ある父親は、お酒が好きで家に帰る時には酩酊状態です。
酩酊状態といっても、大声で騒いだり、酔った時の記憶が無い程度らしいです。
しかし、その状態が子供の物心がついた頃から今までずっと、そういう状態でした。

 

そうなってくると、子供が重要な局面に対峙した時に、
父親が対応できません。
子育てという努力を怠ると、勿論、子供は腐ります。
その家の長男はニートで、次男はサイマーです。
母は50歳代で他界したそうです。

 

家庭崩壊していますね。
父親は小さな会社の社長らしいですが、何かを得るためには何かを捨てる必要があるのでしょうか。

 

自動車教習所に通うこと

私の親戚の子供ですが自動車の教習所に通い始めたとのこと。そのあたりの話をしていて気になったのは、教習所に支払う金額のことです。私が高校生の時に自動車教習所をどこにするか迷ったときに基準にしたのは支払う金額がいくらであるか?でした。

 

その時に基準にしていた金額から比べると、現在の教習所の価格は2倍程度まで跳ね上がっているとのこと。これは少子化が影響していると思うのです。子供が少ないのでこのような価格にしないと運営が成り立たないという事だと思います。このような少子化が影響して授業料が高くなったのは専門学校や大学なども全て理由だと思うのです。

 

昔買った雑誌の処分に悩み中

今、昔購入した音楽雑誌の処分に悩んでいます。その雑誌は資料性が高く、マニアックな音楽ファンだった私は、毎月心待ちにして買っていたものですが、私のそのジャンルの音楽への熱が冷めてしまってから、パッタリと買わなくなってしまいました。そして残ったのは、段ボール箱数箱に及ぶバックナンバーの山。音楽雑誌にしてはページ数が多めの為、重いし、場所を取るしで、困り果てています。

 

古本屋に出しても、まず値段が付かないと思われます。
オークションにでも出そうかな、なんて考えた事もありますが、とてつもなく手間が掛かりそうです。
少なからず欲しがっている人もいるだろうし、それが一番いい方法なんでしょうが、めんどくさがりの私には無理。しばらく、このまま押入れで眠り続ける事になるんでしょうか。

 

引っ越しとパソコンのバックアップ

パソコンも、本体自体の梱包の仕方は、AV機器と同様です。ただパソコンにはハードディスクがあり、個々に様々なデータが記録されていると思います。ハードディスクは衝撃に弱いため、引っ越し時の移動で壊れ、データがなくなってしまうことがありますので、これには注意が必要になるわけなんですね。
引っ越しの繁忙期と閑散期

 

もしハードディスクのデータが壊れてしまっても、引っ越し業者は補償してくれませんので、復旧させるには、自腹で何万円も払わなければならないことになってしまいます。ですから引っ越しの前に、パソコンのハードディスクは、全てバックアップを取っておくようにしましょう。

 

バックアップを取るには、外付けのハードディスクがオススメです。今は1TBほどの大容量のハードディスクでも、1万円ほどの安価で販売されるようになっています。このバックアップやハードディスクは、引っ越し荷物の中に入れず、自分で大切に運ぶようにしましょう。


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